スタッフブログ

☆土壁 中京区K様邸☆

宮﨑 一哉 自己紹介へ

皆様、こんにちは!!

リフォーム部のおちゃらけ担当、宮﨑です。

 

寒ーい寒ーい日々が続き、インフルエンザも大流行の今日この頃。

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

いよいよオリンピックが始まりましたね!

実は私、オリンピックの開会式を見るのが大好きなんです。

 

開会式って毎回、開催国の趣向を凝らした演出で見てて楽しいじゃないですか?

不気味な人面鳥も、華麗に踊るキム・ヨナさんも(少し狭そうでしたが・・・)、

もちろん聖火台に火が灯る瞬間も楽しませて頂きました。リアルタイムではありませんが・・・

 

ですが、スポーツには日頃全く興味がありません。

毎回にわかファンになる程度です。

それでも日本を応援する気持ちは誰にも負けません!

 

がんばれニッポン!!!!

 

 

さてさて、先日から工事の始まったK様邸。

解体工事が終わり、構造補強の打合せに伺いました。

 

工事の進捗については工事担当・馬田部長のブログをご覧ください。

 

 

私がご紹介したいのはコレ!

 

キッチンの壁を剥がしたら、さらに昔の土壁が出てきました。

白く見えるのはおそらく建築当初(築100年程との事。びっくり!!)の漆喰仕上げです。

 

さらに拡大、、、、

ここ!!!!!

 

皆様、おわかりでしょうか?

 

 

壁の下地が見えます。

細い竹が格子状に組まれ、土を塗り重ねた様子がよくわかります。

 

ここで得意のGoogle先生に登場して頂きましょう。

 

『土壁(つちかべ)は、土を用いて作られた壁、もしくは日本の伝統工法によって作られた壁の両方の意味がある。

 一般的には、後者の日本の伝統工法によって作られた壁を指す場合がほとんどである。

 日本の伝統工法によって作られた土壁には、他の呼び方として、塗壁、左官壁、日本壁など様々な呼称があるが、

 明確な定義付けは行われていない。』

 

 

・・・ほぉ。そのままですね。うん・・・それは知ってる。。。。

 

では、わかりやすく言いましょう。

 

格子状に組まれた竹は「竹木舞(たけこまい)」といいます。

格子状に編むための縄はこの現場では「藁縄」を使っておりました。

この竹が人間でいう骨の役割を果たし、固めすぎない粘り強い壁となるのです。

 

塗られる土にも秘密があります。

ただ土を塗るだけでは乾燥してボロボロと落ちてきてしまいます。

粘土質の土に10㎝程度に刻んだ藁を混ぜ、練り込んでいきます。

ここに石灰や籾殻を混ぜることもあったようです。

 

混ぜ込むうちに段々と藁と土とが発酵し、やっと塗り込む準備が出来るのです。

 

さらに塗り込む際も大変なのです。

最低でも下塗り・中塗り・仕上げ塗りと3工程掛かるわけですが、

乾燥期間に十分な時間を掛けます。

 

 

うーーーむ。奥が深い。

それだけの時間と職人の手間がかかった壁ということですね。

 

 

・・・しまった。素晴らしい職人技の話をと思って書き始めたのに、着地点を見失いました。

 

 

・・・・・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・。

 

 

このように当時の職人の技を垣間見れることは、リフォームに携わる者の醍醐味だと思っています。

 

左官屋さんの話では、今現在このような本格的な「土壁」が作れる職人も少なくなってきたとの事。

 

職人の技・日本の技の伝承も、リフォームが盛り上がれば盛り上がってくるのかな?

 

もっともっと頑張らなくては!!!!!

がんばれニッポン!!!!!!

 

 

上手くオリンピックの話につなげれたところで、

長くなりましたので、本日はこの辺で。。。。

 

 

それでは皆様も「良い住まい」を「イー住まい」で。

 

 

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